『反骨のブッダ』購読

今月 久々に本を購入しました。 3冊購入。 どれも満足できる内容でした♪

★ 発売日 2018年1月、 高山龍智さんの『 反骨のブッダ 』読みました。  

高山さんは お寺の跡継ぎとして生まれたのではなく、自ら 仏教徒、お坊さんとして生きる選択をされた方です。

92年より 定期的にインドへ行くようになり、2003年 インドの仏教界で 下級層の救済をしている 佐々井秀嶺師に巡り合い、
以降 師父のお手伝い。 現地では ヒンディー語で講演することも。

インド関連を ツイッター でチェックしている人は すでに ご存知かと思います。
インド関連のニュースだけでなく、ボリウッド関連も ツイートしてるので 大変 参考になります。

副題が「インドによみがえる本来の仏教」
てっきり 故 ビームラーオ・アンベードカル博士、佐々井ジー を 中心に書いてあるかと思ったけど違いました。

伝記もの?と お勉強のつもりで購入しましたが 内容は 読みやすい 高山さん流 仏教観、仏法について でした。

高山さんは 浄土真宗(東)を得度していますが、** 第一章 「原始仏教」ではなく、「原語」仏教へ ** で始まるように、
仏教を 「原語」から、そして 発祥地、インドに時々行って追求しています。

なので 原始仏教に執着する人、という視点や、漢字だらけの仏教語と 原語について 比較してみよう、という追求心も持っています。

本に出てくる仏教用語は難しいですが、高山さんが考える本来の意味、 仏陀の教えは 分かり易いです。

冒頭で 佐々井ジーが、高山師の結論も 大河にたどり着く支流の一部。  個人的な結論、意見が書かれている、と紹介しています。

一番 興味深く読んだ部分は「自我」と「無我」についての記述、考え方でした。

*自我 (= エゴ)→ アイデンティティ → オンリーワン、というのは幻想。
 不自由という鎖につながれた鳥が 他の鳥より前進した状態なだけ、という内容が書かれていました。

 自分としては、その人にしか描けない絵、できない音楽 は 確かに存在すると思うけど、今は 技術やアイデアは 簡単に共有、
 盗むことができるので、オンリーワンな人、ビジネスマンとして存在できる期間は 昔より短くなっていると思う。

*「我」「無我」に対する 日本人とインド人の考え方 は 簡単に説明できないけど 違いがあること。

*「無我」は 無私、滅私ではなく、自分に帰依して自由になること。

世の中には 環境、親、学校生活 など、自分では変えようがない条件に あまり不満を持たず 社会人になっても 宗教、哲学系に
1円も投資しないで死ねる人もいますが、あ〜ちゃさんは 時々悩み、それが分かりそうな本 等 に 多少 投資しました。

「インナーチャイルド」を大切にしよう。 戦後にできた言葉?  「自由」とは自らに由る。
共通するのは自己愛、自分を大切にすることかな?  

でも、自分はまともな人間、常識のある幸せな人 と思いながら 身近な人に 常に嫌がらせをする、という ナルシストは厄介。
嫉妬や嫌味が言動に出やすい人は「無我」状態ではないし、幸福な人でもない。 だけど たいてい本人は その自覚がない。

「無我」は「滅私」ではなない。 他ではなく 自分に帰依して自由になること。 これからも追求し続けたいです。

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